- 仕事と育児の両立
- 経験全てが営業力に
N.I
アカウント担当
2010年入社
育児で変わった暮らしが、
私の営業を変えた。
現在、大手食品スーパーマーケットチェーンのアカウント担当として、住居用洗剤や生理用品、男性用化粧品などのカテゴリーを担当しています。
商談では、価格や商品の売り方、販売促進のための企画など、さまざまな角度で、お取引先様と話し合いを重ねます。新商品を1品取り扱っていただくために、二度、三度と提案することも珍しくありません。お客様を第一に考え、売り場づくりにもこだわるお取引先様ですので、提案には高い質が求められます。その分、自分の提案が認められ、商品が実際に店頭に並んだ瞬間の達成感は格別です。生活者と商品が出会う場所をつくっていく。そこに、この仕事ならではの面白さを感じています。
これまでに二度の産休・育休を取得し、現在は時短勤務を活用しながら、2人の子どもを育てています。振り返ると、産休前から復職後まで、いつも周囲の支えがありました。妊娠を伝えた際には、上司がまず私の体調を気遣い、業務の負担にも配慮してくれました。私の業務の引き継ぎも、周囲のサポートを受けながら進めることができ、安心して産休に入ることができました。
育休中も、会社とのつながりが途切れることはありませんでした。月に一度、体調や子どもの様子、日々の暮らしの中で得た気づきを上司に共有する機会がありました。それが安心感につながっただけでなく、仕事を離れたからこそ得られた「生活者としての視点」を意識する時間にもなりました。この経験は、復職した今、アカウント担当としての提案にも活きています。
今の自分に合う働き方で、
やりたい仕事へ。
一度目の育休から復職するときは、初めての子育てと仕事を両立できるのか、不安がありました。そんな私に上長が提案したのが、まずはスタッフ職として復職するという選択肢でした。在宅勤務制度も活用しながら営業担当のサポートを行い、自分に合った働き方で少しずつ仕事の感覚を取り戻せたことは、大きな安心につながりました。
二度目の育休からの復職でも、スタッフ職として復帰しましたが、子育てをしながらアカウント担当として活躍する同期や先輩の姿を見て、「またアカウント担当として頑張ってみたい」と、自ら配置転換を希望しました。
現在は時短勤務制度を活用し、限られた時間の中で工夫しながら仕事に向き合っています。ライフステージに合わせて働き方を選びながら、やりたい仕事に挑戦できる。充実した制度と周囲の支えがあることが、ここで働き続けられる理由の一つです。
KCMKの時短勤務は、自分と家族の生活に合わせて、時間を調整できます。私は30分の時短勤務を選択。子どもの朝の見送りは夫、夕方のお迎えは私というように役割を分担し、私は16時半には会社を出て保育園へ向かいます。
勤務時間が少し短くなり、業務ボリュームも考慮していただいていますが、週に一度は必ずお取引先様の本部に伺い、商談に臨みます。商品の価格や市場動向への感度が高いお取引先様ですので、スピード感のある対応と、日頃からの密なコミュニケーションが欠かせません。
そして、この仕事の面白さを支えているのがチームの存在です。メンバーと一緒に商談にも臨み、日頃から情報やアイデアを共有しています。限られた時間の中で、自分から発信し、周囲の力も借りながら成果につなげていく。チームで挑戦できることも、アカウント担当の仕事の大きな魅力です。
暮らしの変化を、提案の力に。
子どもが生まれてから、売り場を見る目が大きく変わりました。これまで意識していなかった育児用品に目が向き、家事を少しでも楽にしたいという思いも強くなりました。日々の暮らしの中で得たリアルな気づきや、商品を使った自分の実感は、今ではアカウント担当としての提案を支える大切な強みです。
現在はスーパーマーケットを担当していますが、これからはドラッグストアやECなど、新たなチャネルにも挑戦したいと思っています。ライフステージが変われば、見える景色も、働き方も変わっていく。その変化さえ自分の力に変えながら、これからも生活者と花王をつなぐ、新しい接点をつくり続けていくアカウント担当として挑戦し続けていきたいと思っています。
ONEDAY
社員の一日
- 5:30
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起床・身支度
自分の準備と、子どもたちのご飯の支度をするため、朝は早いです。
- 6:30
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子どものお世話
保育園への朝の送りは夫、お迎えは私、と分担しています。
- 7:30
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通勤
- 8:30
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出社
食堂でコーヒーを買ってから出社するのが日課です。
- 8:45
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メール確認
- 9:30
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取引先対応
電話やメールなどで、提案内容へのフィードバックや細かな確認をします。
- 10:30
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商談資料の準備・最終確認
商談の流れをチームでシミュレーションします。
- 12:00
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昼食
いつもチームで。社員食堂の日もあれば、外に食べに行くこともあります。
- 13:00
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移動・見積もり作成
- 14:00
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商談
お取引先様の本部で、一品ずつ丁寧に商談をします。
- 16:30
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終業
時短勤務制度を活用し、30分早く終業します。
- 18:00
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帰宅(直帰)・お迎え
- 19:00
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夕食・寝かしつけ
寝かしつけまでは、ひたすら子どもとの時間です。
- 21:30
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自分の時間
ぼーっとしたり、ドラマやゲームを楽しんだりして、ほっとひと息つきます。
- 23:30
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就寝
CAREER STEP
身近な花王商品に惹かれ、
人と関わる営業の仕事がしたくKCMKへの入社を志す
売り場づくりの基礎を学ぶ
花王商品と生活者の接点をつくる仕事にやりがいを感じる
初めてのアカウント担当でトライ&エラーを繰り返す日々
バイヤーとの信頼関係を大切に活動
企業ごとの特性にあわせたブランド戦略を立案
アカウント担当と一緒に企画を立ち上げる仕事にやりがいを感じる
時短勤務で、再びアカウント担当に
社内外多くの方と連携し、売上・シェアを上げる活動に日々取り組む