A.N

アカウント担当
2017年入社

20代で託された大きな期待。
自ら動き、新しい価値を。

就職活動のころから、自分のかかわったことが、日常の中で目に見えて感じられる仕事に惹かれていました。花王の日用品は、年代や性別を問わず、毎日の暮らしに身近なものです。ここなら、日々の暮らしを通じて多くの人に貢献できると感じ、KCMKを選びました。

現在は、全国に店舗を展開する大手ドラッグストアチェーンを担当し、衣料用洗剤や柔軟剤、生理用品、ベビー用品など、暮らしに欠かせないカテゴリーを受け持つアカウント担当を務めています。売上金額が大きく、社内外から高い期待が寄せられる仕事を、20代のうちから担当しました。責任もプレッシャーも大きいですが、それ以上のやりがいがあります。自分が中心となって行った施策が、全国の売り場に広がり、その先の生活者へと届いていくことに、この仕事のおもしろさを感じています。

年齢に関係なく、
大きな仕事を任される

入社5年目に、初期配属地の大阪から東京に異動し、最初の1年は、カテゴリー担当ではなく、全国の営業担当を取りまとめる役割に就きました。担当したからには、自分だからできることをしたいと思い、既にあるやり方を踏襲するのではなく、より良くできることはないかを考え、積極的に取り組んでいました。

その姿を見ていた上司が、翌年、社内でも予算規模の大きいカテゴリーを任せてくださいました。KCMKでは、年齢や社歴に関係なく、意欲や成長を見ながら仕事を任せてもらえる環境があります。当時の私は20代で、それでも上司は年齢ではなく、仕事ぶりで判断してくださいました。当時は「自分の実力以上の期待だ」と感じましたが、それに応えたいと、腹をくくりました。最初の半年は、目の前の業務に食らいつくのに精一杯でしたが、チームや上司に何度も助けていただきながら経験を積むことで、少しずつ自分の中に自信が芽生えてきたように思います。

男性社員とパソコンを見るA.N

担当するカテゴリーが増えると、関わる人や業務内容が一気に広がりました。売り上げ予算などの数字の責任も大きくなり、目の前の業務をこなすだけで精一杯になりそうな時期もありました。考える時間を取れないまま、日々の対応に追われていると、業務をこなすこと自体が目的になってしまいがちです。そこで意識するようになったのが、ゴールから逆算して考えることです。「本当にやらなければいけないことは何か」「どこに時間をかけるべきか」を整理し、順番をつけていくと、仕事の進む速さが変わってきました。

もう一つ意識を変えたのが、受け身にならないことです。目の前の依頼に一つずつ対応するだけでなく、自ら周囲に働きかけ、必要なことを先回りして進める。そうすることで、少しずつ自分で仕事の流れをつくれるようになりました。
視野を広げるための情報収集も、意識して続けています。他部署のメンバーに話を聞き、担当以外のお取引先様の売り場を見て、新聞にも目を通します。その他、他業界にいる友人に、「なぜその商品を買ったのか」と聞いてみたり、自分の母を一人の生活者として捉え、買い物する様子を眺めてみたり。地道ですが、足で稼いだ分だけ提案の引き出しが増えていく感覚があります。

生活者を見つめ、
売り場の未来を変えていく

これまでのキャリアの中で、忘れられない仕事があります。担当するお取引先様で、売り場の改善に取り組んだことです。それまでに積み重ねられてきた提案を引き継ぎつつ、私自身も2年、3年と時間をかけて、バイヤーとの商談を重ねました。時間をかけながらも、お取引先様のニーズに合うよう、一つずつ丁寧に課題をクリアにしていきました。

意識したのは、花王の商品だけでなく、売り場全体を捉えて提案することです。お取引先様と生活者、双方にとってより良い売り場とは何か。実際に売り場で買い物をする生活者の視点に立ち、「このお店にとって、どのような売り場がよいのか」をお取引先様と一緒に考えながら、粘り強く提案を重ねました。
その結果、提案に共感してくださり、売り場の見直しが実現。カテゴリー全体の売上金額の向上につながりました。その後、この成功事例が他のカテゴリーへも広がっていきました。

KCMKには、個人を尊重してくれる雰囲気があります。何かを強制されることはありませんし、新しいメンバーが入ってきたときには、その人が居心地よくいられるよう、誰からともなく協力する空気があります。役職を越えて意見を言い合える風通しのよさが、日々の挑戦を後押ししてくれていると感じます。これからも前例に捉われず変化を先導し、将来的には、社員や組織を支える立場で、会社全体を良くしていきたいと思っています。

女性社員と話すA.N

ONEDAY

社員の一日

7:30
起床・身支度
8:30
通勤
9:00
出社
9:10
メール・売上確認/情報収集(社内・社外)

担当するお取引先様や、業界の動きもできるだけ収集し、視野を広げる時間にしています。

移動するA.N
9:30
チームミーティング

進捗や連絡事項を共有します。

打ち合わせをするA.N
10:00
計画作成(新商品の育成・プロモーション)
11:00
トレードマーケティングと打ち合わせ

事業部門の方針を、担当するお取引先様にどのようにご提案するかをすり合わせます。

12:00
昼食(社員食堂)
13:00
商談に向けて移動
移動するA.N
14:00
お取引先様にて商談

月に2度、お取引先バイヤー様と商談をします。お取引先様の本部に伺うことが多いです。

商談するA.N
17:00
商談終了後、直帰
19:00
野球観戦、同期飲み

いろいろな球場に足を運んだり、飲みに行ったりと楽しく過ごしています。

0:00
就寝

CAREER STEP

世の中の多くの人の役に立つこと、一緒に働きたいと思える社員がいると感じたことよりKCMKへの入社を志す

店舗営業で立地や業態を踏まえた売場づくりを学ぶ
店舗ごとに売れる商品や売り方が異なることを体感

初めてのアカウント担当、社内外の課題を踏まえて戦略を考え、
変化に対応しながら思い切って行動する力を磨いた

意思を持って活動すると成果がでることを実感
初めて化粧品も担当し、価値伝達の大切さを学ぶ

責任とプレッシャーを感じるとともに、やりがいを感じる日々
スピード感や対応力を磨きながら、提案活動を行う

MESSAGE

A.N

私自身、就職活動がとても楽しかったので、みなさんにもぜひ楽しんでほしいと思います。こんなにたくさんの会社を見られる機会は、そう多くありません。大切なのは、企業名でなんとなく選ぶのではなく、自分が本当は何をしたいのかを、しっかり見極めることです。それが合っている会社なら、入った後も充実して働けます。面接では、自分をごまかさず、ありのままを出してください。そのうえで共感してくれる会社と出会えたら、それがいちばんの就活だと思います。悔いの残らない選択を、心から応援しています。