K.O

アカウント担当
2025年入社

周囲の支えを力に、
信頼と成果を積み重ねていく。

もともと化粧品が好きで、学生時代には化粧品検定を取得しました。KCMKを志す決定的なきっかけは、アメリカ留学中の出来事です。慣れない環境で肌の調子に悩んでいた時、現地で出会った花王のスキンケア商品の使い心地に励まされました。その経験から、化粧品には生活者の気持ちに寄り添い、前向きにする力があると感じました。 今度は私が、この感動を誰かに届ける側になりたい。そう思えたことが、KCMKを志す原点となりました。

初配属の仕事で知った、
現場の大切さ

数か月の入社研修を終えた後、最初に任されたのは店舗を担当する営業の業務でした。入社前、「営業」と聞いて思い描いていたのはお取引先様の本部での商談。しかし、実際に店舗担当として活動して気づいたのは、営業の原点は「現場」にあるということでした。
担当するお取引先様は店舗の裁量が大きく、店舗の担当者や売り場をつくる方々との対話が何より重要です。最初は、店舗で売り場づくりを担当するKCMKのフィールド担当に同行し、品出しから販促物の効果的な設置方法、売り場でのコミュニケーションまで、一つひとつを学びました。その後は5店舗を担当し、フィールド担当と連携しながら経験を重ねていきました。
初めての商談は、海外からのお客様が多い店舗。自身の海外経験をヒントに「このお客様なら、何を求めるだろう」と考え、店舗の課題と照らし合わせながら、それまで扱いのなかった商品を提案しました。仮説を立て、商談資料をつくり、先輩と商談の練習を重ねて臨んだものの、店舗の担当者の最初の反応は「本当に売れるの?」でした。それでも毎日店舗へ足を運び、「一緒に新しい売り上げをつくりたい」と伝え続け、ついに提案が採用されました。
提案した商品は、月を追うごとに売り上げを伸ばし、担当者からも信用していただけるようになり、次の商談につなげることもできました。この経験が、アカウント担当としての私の大きな自信になりました。

女性社員と笑顔で話すK.O

2年目からは、ボディソープやハンドソープ、入浴剤のカテゴリーを担当し、売上目標を組み立て、その達成に向けて強い責任感を持って取り組むようになりました。月に一度、先輩とお取引先様のエリア本部へ伺い、商談で決まった内容をフィールド担当へ共有します。しかし、本部と合意しても、それだけで売場に反映されるとは限りません。店舗ごとに裁量があるからこそ、一店一店の納得をつくることが欠かせないのです。
ですから私も、週に一度は必ず店舗へ足を運びます。担当する20以上の店舗は、規模も客層も、売れる商品もさまざま。実際に売り場に立つと、エリア全体のデータだけでは見えない発見があります。データを見て、現場で確かめ、人と対話する。その積み重ねこそが、より良い提案を生み出し、アカウント担当としての自分の土台になっています。

一人ではなく、
チームのみんなで取り組む

入社前の私は、営業とは一人でお取引先様へ向かい、一人で商談をする仕事だと思っていました。しかし、KCMKでの仕事はまったく違いました。フィールド担当、お取引先様の担当者、上長や同じチームの先輩、そして別チームから見守ってくれるメンターの先輩。振り返れば、いつもたくさんの人に支えられながら、仕事に取り組むことができています。
特に同じチームの先輩とは、日々密に連携しています。隣の席から「大丈夫?」といつも声をかけてもらい、迷ったときにはすぐ相談できる。成果につながった取り組みがあれば、「このエリアで得た知見を、別のエリアでも活かしてみよう」と、アイデアやノウハウをチーム内で共有し合います。年齢の近い先輩も多く、一人ひとりが別々に動くのではなく、チーム全体でアカウント担当業務に挑んでいる感覚があります。
別のチームにいるメンターの先輩も、仕事や日々の悩みを気軽に相談できる大切な存在です。とても緊張した初めての商談を終えた日、アイスクリームでお祝いしてくれたことは、今でも忘れられません。
周囲に支えてもらった分、今度は自分が成長で応えたい。まず目指すのは、一人前のアカウント担当。お取引先様や店舗と真摯に向き合い、自分の考えを持ち、自信を持って提案できるアカウント担当になることが、今の目標です。

女性社員と話すK.O

ONEDAY

社員の一日

7:30
起床・支度
8:00
通勤
8:30
出社・メール確認

本部のアカウント担当からの連絡や、フィールド部門からの問い合わせ内容を確認します。

作業をするK.O
9:00
業務確認・
商談準備

先輩のアカウント担当の隣の席で確認しながら、一日を通して連携しています。

先輩社員と仕事をするK.O
11:30
昼食

オフィスの周りにはおいしい飲食店もたくさんあり、メンターの先輩や同期とリフレッシュのため外に食べにいくこともあります。

12:30
売上実績の確認・販促物の発注

売上実績から、店舗の課題や強化できそうなポイントを探します。

13:30
移動
14:00
店舗商談

担当する店舗を順番に回り、現場の課題を確認します。

15:30
帰社
資料を見るK.O
16:00
商談資料の作成

同じお取引先様を担当する全国のアカウント担当と好事例を共有することで、全体の売上UPにつなげています。全国に同期がいるため、売れている商品など情報共有は欠かせません。

製品を見るK.O
17:30
終業
18:30
英会話とジム

海外で働く夢に向けて、退社後の時間を使っています。

20:00
帰宅
23:30
就寝

CAREER STEP

海外で花王商品の良さを感じた経験から
もっと多くの人に商品を届けたいと思い入社を志す

商品知識や商談の進め方など、営業の基本を学ぶ

担当店舗をもち、店舗にあわせた売場づくりを経験
先輩に相談しながら、少しずつ商談を実施するようになる

エリアのカテゴリーを担当
数値の組み立て根拠を持って商談するように心がけている

MESSAGE

K.O

就職活動を始める前、家にある日用品の多くが花王の商品だと気づいて驚きました。今も生活者の視点を大切に、お取引先様の課題解決につながる提案を意識しています。入社して実感したのは、周りのサポートの心強さと、働き方の自由度です。困ったときに相談できる先輩がいるから、安心して新しいことに挑戦できますし、自分の中でメリハリをつけて働くこともできます。大切なのは、何を大事にしている会社かを知り、自分の軸と重なるかを考えること。変化をチャンスと捉えられる人と、一緒に働ける日を楽しみにしています。